~僕の歩いてきた世界~

とりためた写真とかいろいろなものを

原風景

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ふと、思い出したお話。

自分が小学校高学年くらいまでだろうか、ちょっと一昔の話だけれども
お正月映画といえば、寅さんと釣りバカ日誌の二本立てだったのだ。

それも、大入り満員。
立見席がでるくらい。(当時は立見とかフツウにできたのだ。全席指定の今の時代からは考えられないことかもしれないけど)


娯楽が少ない時代だったから、と言われてしまえばそれまでなのだけれども。
1年に一回見に行くその映画は、小学生だった自分をわくわくさせるには十分だったのだ。
その大きなスクリーンに映し出される映像に胸を踊らせたものだ。

今はDVDにオンラインの動画レンタルとか手軽に入るようにはなったけれども
その手軽さと引換に何かを忘れてきてしまったのではないかなと、少し思うのであった。

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